人生はリアルRPG~転職という冒険の旅に出た~

安定した会社員を辞め、これからどーなるの??的な記録。さぁ冒険の始まりだ!

Lv.5 最終出勤日を終えて

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2017.7.13(木)

この日が6年勤めた会社の最終出勤日だった。

ありがたいことに有給休暇が33日残っていたので、籍は8月末日まである。

お給料もらえて休めて、1ヶ月以上も自由の身

*(^o^)/*

 

朝いつも通り出勤し

開放感でウキウキしていたが、

次々とサプライズで餞別をいただき

人の優しさにふれ一気に涙腺崩壊

(T_T)

 

そしてじわじわと、

感慨深い気持ちがこみ上げてきて

「もう明日からここにはいないんだ…」

「この仕事をすることもないんだ…」

そう感じ、

せつなくて胸がギュッとしめつけられた。

 

いざ辞めるとなると

記憶が美化されていく。

いやだったこともたいして気にならなくなる。

なので若干

「辞めなくてもよかったんじゃないか」

とか

この時点でちょっと思った

(^^;

 

それはやはり、新生活の不安が少なからずあるから。

収入の面や、新しい環境での人間関係になじめるかどうか。

 

けれど自分で決めたことだから。

そう自分に言い聞かせ、

さぁ、冒険の旅を

人生を楽しんでいこう!

と気分をあげて、会社を後にした。

 

荷物もまだまだあるしまたすぐ来るし!

そう思って帰りはそそくさと帰ったー。

 

お昼には珍しいプリンをみんなで食べた。

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先輩方から餞別にメロンたっぷりでっかいケーキいただいた。

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メロン大好きでメロメロ~♪

 

仕事の後は彼氏さんが

『長年おつかれさま会』してくれて、

サプライズで花束用意してくれてた。

ウレシイ(*^-^*)

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お花って、人を幸せにする力があるよね♪

 

そして、みなさまからいただいたお餞別がこちら

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お手紙を添えてくださった方もいて、感激です。

改めて私、優しい仲間達に恵まれていたなと、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

事務所のおエライさんとかはあいさつ行っても普通に無視するヤツもいたけどね!(笑)

そういう人を大事にしないヤツは、所詮困った時に誰も助けてくれないと思います。

 

自分が会社を辞めた時に、

職場における人間の本質が見えました。

 

日頃自分が機嫌いい時は愛想良く甘いことをささやいていても

最後にキチンと向き合って話もできないあいさつもしない人は、

ほんと薄情で思いやりってもんがないね。

そんなヤツらが資格いろいろ持ってるからって上にのさばってる会社って、

まぁ世の中多いのかもしれないけれど

この先良くなるんかな?

資格あっても人の上にたつ資質はあるのか?

 

大きな組織ってものに反発しつつ、

私は絶対大物になって、

毎日笑って裕福で時間もあって幸せな人生を送り、

私を小馬鹿にし好き放題影で言いまくっていたヤツらを必ず見返してやろうと思う。

 

ひどいことしたヤツらを、後悔させてやる(笑)

Lv.4 探し求めるものは、壊れた心を埋めるもの

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先週は6連勤だった。

加えてそのうち4日は残業+休みの人もいての激務。

いつも以上にしんどかった。

残業の日は1日の約半分会社にいる。

まだ日が登りきっていない朝6時前には出勤し、

西日が眩しい午後5時に退社。

起きるのは毎朝午前4時過ぎ。

この早起きが心身にこたえる。

本能的に内蔵はまだ眠ってる時間だけど、

食べておかないと体力もたないから、

半ば無理やり朝食を胃袋に収める。

相当身体に負担かけてると思います。

ごめんね、ワタシのカラダ。

疲れ過ぎて、家のことはほったらかし。

溜まっていく洗濯物と食器の洗い物、脱いだ服がそこら中にある。

片付いてない部屋って、見るだけで疲労がたまる

(´・ω・`)

過重労働の疲れと、人間関係の心労と。

だんだん心が壊れていく。

そんな環境だから、辞めることを決意してほんとよかったと思う。

世の中にはもっと大変な思いをして

もっとたくさんの残業に追われている人も数多くいると思うが、

こればかりは誰と比較しなくてもいいと私は思っている。

仕事の内容や質も違うし、そもそも残業が当たり前の世の中が私は問題あると思っているから。

心も身体も壊れてからじゃ遅い。

続けるのしんどくなったら、無理しないで

周りの声に惑わされないで、

休んでも逃げても他行ってもいいんじゃないかな。

今日は公休日で、久々に部屋を隅々まで掃除して、

ゆっくりお茶なんかいれてみたりしている。

普段はペットボトルのお茶買うんだけどね、時間ないから。

綺麗に片付いた部屋で、

のんびりお茶を飲んでいると、

とても気持ちが安らいでいる。

あぁ、私がほしかったのはこんな時間なんだ。

日々激務に追われ疲れ過ぎてプライベートの時間は何もできず、ただのたうち回るだけ。

そんな生活を何年も続けていたら、自分を見失っていた。

常に焦燥感にかられ、気持ちばかりが焦り空回りし、体調も崩しがちだった。

次の仕事は、とにかくプライベートを充実できるものにしたいと思う。

今疲れきった心の私は、壊れた心の欠片を探していきたい。

Lv.3 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」を観てきた

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先週の月曜日、TOHOシネマズなんばに

「ちょっと今から仕事やめてくる」

を観に行ってきた。

リアルに今の心情にピッタリの映画ってあるものである(笑)

私はauスマホを使っているので、

スマートパスのクーポンで毎週月曜日はTOHOシネマズで¥1,100。

通常価格より700円も安い。お得♪

ポップコーン、1人で食べると腹いっぱい。

スモールサイズとかあればいいのにね。

 

なんばのTOHOは本館と別館があるが、

別館は本館から徒歩5分くらい。

意外と遠い。

それを知らずに本館で入場しようとして、別館を案内された。

やばい、もうすぐ開演時間やし

Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!

 

ギリギリ間に合い、ゆっくり鑑賞。

映画館っていいね。集中して観れるから。

 

映画は、泣けました。

働くってこと、生きるってことを

改めて感じさせられました。

世の中からほんと、ブラック企業なんてなくなってほしい。

人材を人財とみなし、大切にし

プライベートとの両立と充実を計るような企業が増えて

日本が働きがいのある良い国になってほしいと願います。

私は今、これから何がしたいのか

何が向いているのか、

それを模索しているところです。

やりたいことがすべて適正あるとは限らないし。

そして欲張りな私は、

仕事は仕事となかなか割り切れないので、

贅沢にも仕事を楽しくやりたい。

『好き』なことを仕事にしたい。

でないと長続きしなさそうで。

 

これは、私がTwitterでフォローしている

斎藤一人さんのbotの一文です↓

 

『イヤイヤする努力は長続きしないので結局はダメです。だからこそ、楽しみながら行動するんです。【斎藤一人】』

 

そうありと、日々思っています

(^-^)

Lv.2 迷った時は本屋に行こう

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人間、迷う生き物だ。

いざ決心しても、おのれの行き先を見失うこともある。

転職することを決めた私メルモ、考え悩んでいた。

 

私は何がしたいんだろう。

私には何ができるんだろう。

 

こういう時女のずるさが出てしまうのは、

『結婚したらとりあえず住むとこ心配いらないし、そんなに稼がなくてもパートでやっていけるやん』

という安直な逃げ。

けどこれって相手が好きだから一緒になりたい、ではなく、

明らかに自分が楽をしたいだけ。

数日前夜中寝つけなくて、思わず無料の婚活サイトに登録してしまった。

翌朝我にかえり、即退会。

 

ーあかんあかん、何バカなことやってんのわたし(汗)

 

一人暮らしゆえ、生活費がかさむ。

この心配がなければ、気持ちに余裕が生まれる。

けれど一人暮らしのメリットは、自由を謳歌できることだ。

自由を守るために転職を決めたのに、

結婚という不自由さを選ぶのは本末転倒。

大体、すぐ結婚できると考えるなんてそんなに自分に自信があるのか(苦笑)

そんな気持ちでいる時、たまたま仕事帰り寄った本屋さんで出会ったのが、

この本↓


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『この先結婚しなくてもズルいくらい幸せになる方法』

どうだろう!?見事私の心境にシンクロしている(笑)

自分が心から望んでいることだからこそ、必要な本が引き寄せられたんだと思う。

 

バツイチ、子供なし、もうすぐ仕事なし、

無い無いづくしの私。

心のどこかで、昔から周りに言われてきた結婚や家庭を持つことが女の幸せ的な、その呪縛に囚われていた。

しかしそれは私の本心ではなく、世間一般の倫理観だと思う。

たしかに、家庭を築き守っていくことはすてきだし素晴らしいと思う。

だけど、それが向いてない人もいるよね。

仕事でも家庭でも安定して守りに入ってるほうが幸せ、と感じる人が世の中ほとんどだと思うが、

中にはじっとしていられなくて枠の中に収まりきれず飛び出しちゃう人もいる。

私は後者なんだと思う。

そう感じる私にこの本は、勇気と希望、そしてたくさんのヒントを与えてくれました。

 

ありがとう。

感謝します。

 

本というのは、まさにロープレに出てくる賢者そのもの。

知恵を授け目的地に向かう道標となるキーマン。

最近はネットですぐほしい本をお取り寄せできるけれど、

それだとお目当ての本としか巡り会えない。

何かに迷ってる時は、ぜひ本屋さんへ行きましょう。

きっとあなたに必要なメッセージの詰まった1冊が、あなたが来るのを待っていることでしょう。

私はこの本に書かれていた成功の秘訣を実践し、必ず大成してみせる。

 

大丈夫、すべてはうまくいっている。

すべての良きことが雪崩のごとく私のもとに降り注ぎます。

あなたのもとにも、幸運が舞い込みますように

(∩^o^)⊃━☆゚.*・。

 

Lv.1 会社を辞めようと思ったわけ

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~プロローグ~

6年前、私は今の会社に入社した。

名前はニックネーム、メルモ。

前髪を切ってから、手塚治虫アニメのメルモちゃんに似てるからと、こう呼ばれている。

大手不動産会社グループの、ビルメンテナンス企業。その中の清掃職。

当初は午前中4時間だけのパートだった。

1年半ほど働いた頃、社員にならないという話が出た。

その頃は結婚しており扶養の範囲内で働けたらよかったが、夫が転職を考えており少しでも彼の負担と不安を軽くしたいという思いで、正社員の道を選んだ。

上司の推薦もあり、総務人事部の面接や適性検査、役員面接を経て無事社員の道へ。

社内規定でパートから正社員になった場合他のビルに配属される習わしだったため、長らく勤めていた御堂筋沿いの現場を離れ、いきなり規模が2倍の大きなオフィスビルへ異動となる。

そこで8ヶ月研修し、慣れた頃今度は淀屋橋の商業施設へ再び異動。

その頃夫と別居し一人暮らしを始める。

清掃職は一般的に給与が低い。生活はギリギリだった。

半年を過ぎた頃、責任者となる。

当時アラフォーの私は、還暦を過ぎた熟練パートさん達を相手に悪戦苦闘していた。

苦情や文句、パートさん同士の揉め事の相談。神経をすり減らす日々。

仕事の悩みを相談できる相手もいない、責任者は孤独だった。

人手不足で過酷な仕事量に加え、重くのしかかる責任者としての重圧。

気持ちいっぱいいっぱいで、若干ノイローゼ気味にもなった。

度々体調も崩し、手首を酷使し過ぎてTFCC損傷というマニアックな傷病にも悩まされた。

この頃、一度真剣に退職を考える。

しかし社内サークルの軽音部でボーカルやランニング部で走ったりしていたので、その楽しみを失いたくなくて退職を踏みとどまる。

この頃離婚も成立。

そして以前いたビルに異動の辞令が出る。

責任者の役職は外され、一社員として再出発。

そこにはいろんなドラマが待っていた。

彼氏ができて再婚も考えた。

しかし半年で破局(´-`)

元カレと会うのが苦痛だった。

そもそも転職しようと思った理由のひとつにそれもある。

1番の理由はなんだろう。

人間関係のしがらみ、社内から聞こえる悪口や愚痴、不満。

この会社は全体的に給料が安いしパワハラ的な人もいたから、全体的にネガティブな感情が渦巻いていた。

それらから解放されたいと思った。

清掃の仕事は朝早い。毎日始発の地下鉄で出勤。

しかしほぼ毎日残業で仕事終わるのは午後5時。

1日の約半分は職場にいる。

もっと自分の時間がほしかった。

資格の勉強したり、ブログや小説を書いたり、本を読んだり。やりたいことはいっぱい。

けど仕事の後は食事の準備して食べてお風呂入って、早目に床に着く。

毎朝4時過ぎには起きるから、早く寝なくちゃという強迫観念が常にあった。

そして自炊に励むのは、単純に経済的に余裕がないから。

残業代がなければ手取りは月12万~13万。

家賃だけで約半分は飛ぶ。

年収200万以下。朝早くから夕刻まで働いてても、ワーキングプア状態。

もっと豊かな暮らしがしたい。

しっかり稼いで、時間のゆとりを生み出したかった。

全力で走ってきた私は、ゴールのないマラソンで息切れしてしまったようだ。

この会社にいても未来が感じられなかった。 

少しでも上を目指すなら、清掃職では必須のビルクリーニング技能士、通称ビルクリの資格は必須。

しかし正直興味がもてなかった。

興味のない勉強に労力を費やすのなら、好きなこと、私の場合文章を書くことに時間を使いたかった。

何年も迷っていた。仕事を辞めることに。

メリットもある。

有休とれるし夏休みもボーナスもある。

社会保険も完備、定年まで安定雇用。

でもね、それらを捨ててでも、今冒険の旅に出たかった。

今しかできないことがある。

サナギから蝶になるように、私の背中にも羽根が生えたようだ。

広い世界に飛び出したくてウズウズしてる。

実を言うと、クレジットカードの支払い残高など合計100万円以上も 残っている(^^;

普通に考えたら貯金ないどころかマイナスからの出発で転職などありえへん(汗)

おまけに新しい勤め先すら決まっていない。

この冒険の物語は、まだ始まったばかりだ。

自分が勇者になるのか愚者になるかは、まだわからない。

しかし私は決めたのだ。

自分が笑える道を選ぼうと。

今の会社に残って泣き言いってグチこぼしてストレスと疲労を抱えて毎日過ごすよりも、

自分が笑顔でいれるのなら自由になろう。

世の中もっと厳しい条件で働いている人も多いと思うし、私の考えはあまいかもしれない。

だけど、その人の苦しみはその人にしかわからない。

誰かと比べることなく、自分が無理だと感じたのならそれ以上、がんばる必要はないと私は思う。

心壊れてしまったら取り返しがつかないから。

自分を守れるのは、自分しかいない。

上司にも退職の意思は伝えた。

さぁ、私の旅は始まったばかりだ。

この先どこにたどり着くかはわからない。

けれどその時には確実に、今の自分よりレベルアップしているはずだ。

そんな心づもりで、スタートします☆

はじまりの、第一歩。


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